秦郁彦氏が、12ページに及ぶ【参考史料文献】を読まれただろうとは想像するにしても、読んだ上で【あの分析】は、どういうことだろうと考え込んでしまう。反論はできずとも違和感を感じないのは、おかしな話なのですな。ある種の先入観を持ちすぎなのでしょうな。
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