低体温症を防ぐために。
こんばんは。
国産米粉のパン工房ジョインズハウスの安田です。
このところ、連日なんだかんだ実験の日々。
楽しくて仕方ない。
先日、テレビで低体温症予防に効果があるのは、お腹を温めることが
一番だとお医者さんが言っていたのを観ました。
またまた知らないこと発見。
首筋でもなく、足首でもなく、お腹だとは。
そうか、低体温症にならないまでも、冷えはよくない。
早速、腹巻パンツなるものを買ってみた。
(私は貼るタイプのカイロは熱すぎてだめなのだ。)
どうせなら、と、おへそまでのと、胸の下まである長いのの、2枚履き。
お~、一気に温かい。
そして、からだのまんなかがホカホカするのって
安心感があるのね。
これまでも綿の腹巻をしたことがあったけど、
ずれてきたりして、思ったよりおさまりが良くなく
いつの間にかしなくなってしまったけど、
今はパンツと腹巻がくっついてるのがあるのですよ。
まだ3日程しか経っていないのに、体温も上がってた。
もっと早く気が付けばよかったなぁ。
たくさん着込んでもなんだか寒い時。
腹巻パンツの重ね履きはお試しの価値あり。
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