引きだすちから。
こんばんは。
国産米粉のパン工房ジョインズハウスの安田です。
最近、よく見聞きするペンキ画家のショーゲンさん。
色々な方とお話もされています。
殆ど同じ内容の話でも、え、それは聴いていなかった。という
ことを喋っているときのショーゲンさんはとても楽しそう。
ひとつは、てんつくまん という路上詩人さんとの対談。
聞いているこちらもストレスなく、とっても聞き上手。
大袈裟なリアクションをするわけでもなく、ショーゲンさんが
なんというか、とっても自然で気持ちよさそうでした。
ここでの内容は、初めて聞いたよ。ということもあり、
あっというまの1時間でした。
もうひとつ、ショーゲンさんが大好きだという、窪塚洋介さんとの対談も
自然でした。
著名人とのビジネス対談でも、聞き手によってまるで面白さが違いますよね。
聞き手のその人に対する興味とか、
信頼とか、尊敬とか、向き合い方が言わずとも伝わるのでしょう。
幸助さんは、joinもお話できたらなぁ。と言いますが、
わたしは、姫の言いたいことがわかります。
要は、相手に興味を持つことから💛
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