お人形遊びに年齢はカンケイナイ

こんばんは。
米粉のパン工房ジョインズハウスの安田です。

私が小学校低学年の頃、
女の子の間では、アメリカから来た、バービー人形が
流行りだしていました。
友達のうちに遊びに行くとあるそれらに、私は全然
面白味を感じませんでした。

そのころの私と言えば、
テレビで放映されていた「仮面の忍者赤影」が大好きで、
弟たちとよくそれをまねて遊んでいたから。

それが。
長じて今。

①ラグタン人形用のベッドに
あったか～い💛とご満悦のjoin3号’
ひとりで、ぬくぬくとしていた。のに。のに。

②そこへ、数年前からうちにいるjoin3号’’が
あたちもいれて。と入ってきた。

え、なんかきついじゃないの。
やめてほしいわ…。

③それを見ていた、ピエロ君。
俺も入れてくれ。ひとりで立てないんだ。

ま、このひとは細いからいいわ。

④そしてラグタンのももちが、あたいも～。
と来たけど、さすがに一番大きいんだもの、無理でしょ。

結局黄色い毛をそろっと差し込む。なかなか遠慮深い。

⑤それを見ていたアマビエ様。
あたしも、あたしも。

え～～。一番ひどい奴だ

なんてね。
こういう遊びなら昔からスキだよ。

先日のヒデキ先生の手相リーディングで全員集合写真。

先生のラグタン達は朝から飲んでて真っ赤であります