ラインの未読をためる人とは仕事をしたくない

どうも、小倉丈一郎です！
新潟県三条市出身、26歳
現在は奈良県宇陀市の森庄銘木産業で
樵(きこり)の仕事をしています。

新潟で林業家として独立するために
奈良へ移住して林業を学んでいます。

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今日は林業とは違う話です。

【ラインの未読をためる人】

ラインの未読を100件も200件も
ためる人がいます。

何度か見たことがあるのですが、
ためる理由は
・返信する時間がない
・返事が思い付かない
・既読にするとすぐに返信しないと
いけないという気持ち
・そのまま会話が続くのが面倒
・グループの場合他の人が返信するだろう
という考え
・後で返事しようが癖になっている

といったところでしょうか。

何事も面倒くさがりで
遅そうな印象を受けますね。

【仕事でも同じことをするのか？】

仕事でもラインを使ったり
メールでのやり取りをすると思います。

よくラインの未読をためる人は
仕事でもその癖が出ていると
思ったほうがいいです。

・時間がないから取引先に返事しない
・返事が思い付かないから後回し
・グループで活動している場合の返信を
他人任せにしてしまう
・そもそも面倒なので返信を後回し

信用を失う前に気を付けたいですね。

僕も改めて自分の行動を
見つめ直して見ようと思います。

【相手の気持ちを想像しよう】

相手が目の前にいる場合でも
ラインやメールでのやり取りでも
コミュニケーションで大切なのは
相手の気持ちを想像できるかどうかです。

一生懸命考えて発言した相手の
言葉に対して、時間がないからとか
面倒だからは失礼ですよね。

この自分中心に考える人は優しくないし
コミュニケーションも上手く取れない
と思います。

相手の気持が想像しようできれば
ほんの些細なやり取りでも
返事を丁寧に、早くできるのでは
ないでしょうか。

そもそも僕はラインの通知
があまり来ないので
たまることはないのですが^^;

山からは以上でーす！
またあした！