「すごい先生のシンプルな授業」

1999年の6月、辻先生のクラス(小学校6年生担任)で行われた理科の授業。
45分ある授業のほんの一部です。
その45分の授業の中で、辻先生がしゃべるのは3回だけ。
最初と途中の軌道修正の質問と最後。
それ以外は、ずーっと子どもたちが授業を進めていきます。
それでは動画をご覧ください。

この先生のインタビューはこちら
→ https://coaching-syst.co.jp/2008/07/29/6015/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?