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雑だが少しは身のある話

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普段考えていることなどを書けるうちに書いておこうという雑談マガジンです。 雑だけど少しは身がある読後感を目指します。
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2019年11月の記事一覧

vol0.書くのはしんどいけど楽しい

vol0.書くのはしんどいけど楽しい

こんにちは。出版社を退職し、45過ぎてマーケの世界に入っちゃった松田紀子です。毎日が大冒険。FacebookやらツイッターやらSNSを多方面にやりすぎて、何をどこで書いていいかわかんなくなっちゃって。なのにnoteにまで手を出しちゃう私。しんどささらに倍。
でもね、書くことって筋トレだから。書けば書くほど目指す姿に近づくから(逆にさぼればさぼるほど鈍化していくから)。

これまでは雑誌の編集長(『

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坂本龍馬が好きでたまらんのじゃ。

坂本龍馬が好きでたまらんのじゃ。

15日は、坂本龍馬の誕生日&命日でした。そう、彼は産まれた日に死んでいる。それだけでも天命が下されている人物ですよね。やることやったから死んでった。龍馬のそういうところがたまらなく好き(死んだのは暗殺なので彼の意思ではないですが)。

私が龍馬ファンになったのは、25歳のころ。当時リクルート九州で「じゃらん九州発」という旅行情報誌の編集者をやっていて、たまたま長崎の亀山社中跡を取材したときです。

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やっぱり『服部』は事件だったわけで

やっぱり『服部』は事件だったわけで

UNICORNが好きだ。多分高1くらいからずっと好きだ。

当時長崎の片田舎に住んでいた私は、UNICORNが地元にライブに来てくれることだけを楽しみに生きてて(遠征とか、そういうお金は全くなかったので)、ABEDON(当時は阿部B)の『PATIPATI』切り抜きを段ボールに貼って補強し、ペンケースに入れて持ち歩いていた。当時のバンドブームの中でも異彩を放つ5人組だった。
で、『服部』という3枚目

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