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vol0.書くのはしんどいけど楽しい

こんにちは。出版社を退職し、45過ぎてマーケの世界に入っちゃった松田紀子です。毎日が大冒険。FacebookやらツイッターやらSNSを多方面にやりすぎて、何をどこで書いていいかわかんなくなっちゃって。なのにnoteにまで手を出しちゃう私。しんどささらに倍。
でもね、書くことって筋トレだから。書けば書くほど目指す姿に近づくから(逆にさぼればさぼるほど鈍化していくから)。

これまでは雑誌の編集長(『レタスクラブ』という生活情報誌)を務めていて、いわゆる雑誌のイメージとかをしょっていたのであまり自由に書いたりできなかったんだけど、もう辞めたし心は自由だ!ということで、半年前にアカウントだけとって放置していたnoteを始めることにしました。

ここで書くことは多分一番素に近い。素の私はよそ行きの私よりずっと腹黒く、そして同時にずっと純粋であります。これを書いているスタバの席から見える、幸せそうなカップルに内心ひどい突込みを入れながら、同時に落ち葉を投げあってげらげら笑いあっている子どもたちを見てるだけで涙がにじむような。もしかして情緒不安定なのか。

そんな精神状態ですが、ざっと以下のようなことを、時間を見つけて書いていきたいと思います。先にコンテンツ書いとかないと、絶対忘れるから。忘備録として。

●結婚してもしなくてもどっちにしろ後悔する理由
●40過ぎると着る服がわかんなくなる事象
●換気扇クリーニングは奥さんひとりのときに頼んではいけない
●保育園時代の息子に死ぬほど励まされた夜
●昭和だと言われようが荷物を持ってくれる男が好きだ
●都会に育つ男児はピンクに抵抗がない
●45過ぎたらどの美容分野につぎ込むべきか
●私がサザエさんを嫌う理由
●みんなができることが私にはできない
●女はしんどいけどやっぱり女がいいとおもう理由
●胃がんで他界した父 信行のはなし

思いつくだけでこんな感じ。もしかしたら飲み会の席でレモンハイ片手に話したことがあるかも。もう20回聞かされているひともいるかも。それならごめんなさい。でも書くだけかいてみる。よろしくおねがいます。週1更新目標です。









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