見出し画像

初めてcocan(こーかん)を使ってみた話

こんばんは、とお久しぶりです。
広島に戻ってきて2ヶ月が過ぎようとしていますが、心穏やかな毎日を過ごしています。

フリーランスとしてはまだまだですが、新しいことにもチャレンジしながらわたしなりのペースでなんとかやっています。

cocan(こーかん)を使ってみました

先日初めて「cocan(こーかん)」というサービスを使いました。
みなさんcocanをご存知ですか?

知らない方はこちらを是非読んでみてください。

実際にわたしが出したcocanがこちらです。
(なんかもっとちゃんとしたタイトルで出せんかったものかと今さらながらに恥ずかしくなっております…)


きっかけはcocanのコンセプトに共感したこと。
「わたしもやりたい!」そう思えたんです。

そこから、自分のできることって何だろう?と考えて最初に浮かんだのが「インタビュー」でした。

いま、女性向けメディアでインタビューを担当しているわたし。その中でなかなかクリエイターさんたちの声を聞くことが少ないなぁと思ったので、クリエイターさんたちにインタビューさせてもらうことに決めました!

交換したいものは、つながりが増えたら嬉しいなぁと思って「おすすめのクリエイターさんを教えてください」というものにしました。

なぜインタビューなのか?

単純に今の自分にできることがインタビューしかないなと思ったからです。

インタビューライターとして仕事をさせていただいているものの、なかなか自分の名前を出してのお仕事が少ないのが現状。

だから、今回はあくまでも「じょんじょん」という一人の人間として、クリエイターさんたちの生の声を聞き、発信することで自分自身の新しい価値を見出したいと思ったからです。

そして、インタビューさせていただいた方が、わたしのインタビューを通じて少しでも幸せな気持ちになってもらえたり、自分の考えを整理するきっかけになってもらえたらなぁ(とてもとてもおこがましいのだけど…)という想いもありました。

連絡を待つ日々と初歩的なミス

誰からも連絡こないな…と思っていたある日。
cocanのサービスをされている小南さんから1件のDMが。

交換したいと言ってくれている方がいるが、
TwitterのDMが送れないみたいです。

という内容でした。

……なんてこった。
Twitterの使い方最近わかったーのわたしは、DMの設定で超初歩的なミスを犯してしまっていたのです。

そりゃ連絡こないはずだ…涙

小南さんにごめんなさいして、無事お相手とも連絡が取れ、わたしの記念すべき初cocan物語がスタートしました。

この続きはインタビュー記事でご紹介できたらと思います!

サポートなんて恐れ多いので、 代わりにスキとフォローをしてください。 それが一番嬉しいです。