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【1日10分で綴るnote】noteを開くのが怖い時がある

1日10分で綴るnote。
今日は6月8日(月) 晴れ(30度超え!)

noteを開くのが怖いときがある

正直に言います。
noteを開くのが怖くて、勇気が必要なときがあります。

なぜなら、noteにはわたしの憧れの人がたくさんいるから。憧れを通り越して、その才能や表現力に嫉妬してしまうから…

嫉妬ってしんどい。
本当は嫉妬じゃなくて「すごい!わたしもこんな風に書けるようになりたい!」と心からリスペクトできる自分でいたいんだ。
でも現実では、

「いいな。なんでわたしはこんな風に書けないんだろう…」

そう思ってしまう。こうなると、途端に心が苦しくなってnoteを開くのが怖くなってしまうのだ。

もっと自由であっていい

わたしは本当にnoteが大好きで、もう好きで好きで仕方ない。
だけどどこかで「書くこと」に対して「良いものしか出しちゃダメ」という意識になってしまっていたのかもしれない。

noteってもっと自由な場だよね?
才能や表現力を見せびらかすための場じゃないよね?

これからはもっと読んで素敵だなと思ったnoteに対して「素敵!」って伝えていこう。
そして、自分自身も発信を心から楽しんでいこう。

発信の場だけど、交流の場にしていけたらいいな。



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