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散歩とカメラの相性

朝ふいに散歩しようと思い立ち、30分だけ近所を歩き回った。いつもはストレッチをしたり、ランニングをして目を覚ましているけど今日は散歩。昔の小さなデジカメを片手に近所を歩く。カメラを持つだけで単なる散歩にカメラの目線も備わるから、30分なんてすぐ終わってしまった。漫然と歩くのも悪くないが、被写体を探す目で町を見るのは発見の連続だ。意外と何でもフォトジェニック。
最近好んで持ち歩くのはPENTAX Q10というレンズ交換ができる小さなカメラ。12年前のカメラだけどまだまだ面白い。先日単焦点レンズを手配して試し撮りしながら散歩した。

小さくて良い

長い冬がようやく終わった。写活の始まりだ。

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