発達障害の就職活動、ポイントは「強み→自己PR」「弱み→合理的配慮」
ご本人に、就職活動のことを後から振り返ってもらうと、どの人も皆、「よくない思い出」とコメントされることが多いように思います。先が見えない中、見通しが持ちづらく、出口のないトンネルにいるような感覚でもあり、ジョブジョイントおおさかを利用していた期間の中で一番苦しかった時期でもあると、聞くこと多いです。
就職がなかなか決まらないことが焦りに繋がり、自信がなくなってしまうこともあるようですが、それに加えて、応募書類の作成や面接対策も大変だったようです。自己理解を深め、企業の人に分