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【イクメン必見】赤ちゃん用品で使わなくなったもの3選

お疲れ様です!
子供のちょっと早めの1ヶ月検診待ちでちゃんと体重が増えてるか心配なjoatです。

今回お伝えしたいことは赤ちゃん用品で使わなくなったもの3選です。

必要かもしれないで買ったものや使って行く中で別のものが使いやすく買い直したものをお伝えさせて頂きます。これから購入検討されてる方やすでに購入していて買い替え検討している方の参考になれば幸いです。


①さく乳器(組み立てタイプ)

我が家では最初の1週間こちらのタイプを使っていました。

ですがこちらの非分解タイプに移行しました。

切り替えた理由は3つあります。
1つ目は前者のタイプは使用ごとの分解、消毒、組み立てが大変だということ。全部でかかる時間は乾燥含めず5分ほどかかるためです。
5分といえど我が家での使用回数は1日4回ほどあったためなかなかの手間です汗
2つ目は前者のタイプは組み立てを少しでもしくじると上手にさく乳できないためです。
ここも出番が多い我が家ではなかなかのストレスでした汗
3つ目は妻の母乳がさく乳しやすかったためです。乳首周りがカチカチになってしまう方はこちらの電動タイプがオススメとのことでした。

我が家では妻の母乳が出やすかった事と子供が上手に母乳を飲めずさく乳器の出番が多かったため、2個めの非組み立てタイプを採用しております。

②お尻洗いセット(タライとディスペンサー)

我が家では子供のお尻のかぶれが酷くおしりふきシートの活用を程々にして夕方と深夜に上記のタライとディスペンサーを使用してお尻をお湯で洗っていました。
ですがこれがとても難しい!狭い範囲で赤ちゃんの手足がタライに当たりお湯がこぼれてしまったり、ディスペンサーの水圧ではお尻をキレイに洗いきれませんでした。
その為2回使っただけでこれらはもう使われておりません。

③おしりふきシート

我が家では子供のお尻のかぶれが酷くおしりふきシートはほとんど使われなくなりました。
代わりに西松屋で購入したコットンをダイソーのタッパーに入れて熱湯消毒した水をそこにかけて絞るという自家製おしり拭きでを使用してます。洗浄力は劣りますが肌触りが優しくなり徐々にお尻の肌荒れは回復に向かっております。

④まとめ

以上になります。今回のnoteもですが自分の子供にあった物の紹介なので見てくださった方全ての子に該当するものではございません。なので自身であれこれ試してみて自分の子供に一番合った方法で育児をすることが重要だと私は考えております。

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