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【近況日報】2024年07月02日(火)「本格的に体調がぶっ壊れる」
07時起床。アラーム通りに目覚めたのは久しぶり。
クロワッサンとゆで卵を食べる。
微糖のコーヒーを飲んだが、まだ眠い。時間もあるので軽く二度寝する。
9時30分始業。色々な要因が重なって、今日は眠たくない。
集中して作業出来ている。余計なことも思いつかない。
ただ、右側の首と肩が痛い。二度寝で寝違えていたとしたら情けない。
12時昼食。焼き魚に、鶏肉と白菜を煮た料理を食べる。
カフェスペースに行く。今日の本の感想を喋るRadiotalkの収録に向けて、本を読み直す。
13時作業再開。周りの音が気になるので、いつもロッカーの前に机を置いて、隔離した状態で作業をしているのだが、今日は隣の部屋からダッシュでロッカーの前に現れた人がいて、びっくりして一時的に声が出なくなる。
少し休むことにする。周りに誰もいないと心細いので、隣の多くの人が作業している部屋で休憩する。
声が出ないという状態に陥っているのに、スタッフさんは私に見向きもしない。自分の仕事に必死である。こういう時にすぐ、「自分は愛されていない」と感じてしまう。自分に何か問題があるのかもしれない。
気持ちを落ち着かせて、作業に戻る。
13時50分終業。稼いだぞ!!!
一駅だけ電車に乗って、後は雨の中歩いて帰る。「chelmicoのオールナイトニッポンPODCAST」を聴きながら。ディズニーの話が楽しい。
家に着くと、障害年金の更新のための診断書が届いていた。心療内科に「届きました」と電話をすると、今週の土曜日の診察の後に聞き取りを行うとのこと。
TBSラジオ「ダイアンのTOKYO STYLE」の最新回を聴きながら、近況日報を書く。たまにしか聴いていないのが申し訳ないくらい面白い。
父親が夜の勤務の準備のため、一旦帰宅する。
出くわすと「母さんは?」と聞いてきた。母親が家にいない時に、父親は必ず私に「母さんは?」と聞いてくる。
この一言で、翌日の朝まで体調を崩すことになる。発達障害を持つ私は、ちょっとした嫌なことで体調を崩すのだが、この発言がなぜそんなにも嫌なのか、列挙してみる。
1.母親がパートの仕事に出ていることを、父親も知っているはず。それなのに「母さんは?」と聞いてくる。知らなかったらさすがに一緒に暮らす者としておかしい。
2.母親だって家を留守にすることもあるということをわかっていない。夜中に出て行ったとかならまだしも、まだ昼の3時とかに家にいなくても、別に不自然ではない。
3.そもそも父親は母親にこれといった用事が無い。
要するに、父親は常識外れで、全てにおいて意味が分からないのだ。
父親が出て行った後、イライラが収まらず、柿ピーとペヤングを食べた。
今度は母親が帰宅。一連の流れと、体調を崩したことを伝える。
身体が重い。こういう症状に効くかどうかもわからないけど頓服を飲む。
夕食の時間までぐったりしていた。
Radiotalkの収録を、木曜日にずらしてもらう。
19時にちらし寿司を食べ終わった所で、頓服が効いてきて、22時までリビングで眠る。
起きてから、風呂にも入らず、ただ着替えて、自室で布団の中に入る。
22時30分頃就寝。
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