情報を活用するために必要な考え方

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「情報を集めるだけでは意味がないこと」
についての記事です🤔

世の中は情報化社会と言われており
誰もが情報に無料でアクセスすることが
できるようになっています。

仕事やビジネスにおいて
情報というのはとても重要なツールと
いうことができます。

そのため
私たちは日々の業務の中で様々な方法を駆使
して情報を集めようとしています。

しかしながら
情報を収集することにだけ時間を捕らわれて
しまって本当に必要な得られた情報を使って
何かを生み出すということを疎かにして
しまう場合が少なくありません。

今回の紹介記事では
情報収集から情報活用へとシフトするために
必要なことについて説明がされています。

情報を収集することは重要なことでは
ありますが現代は情報が多すぎるがあまり
どれだけ収集しても終わりがありません。

むしろ闇雲に情報収集していると
何ができるのか・何をするべきかが分からなく
なってしまうこともあります。

本来必要なことは
収集した情報を活用して何か新しいものを
生み出すということを忘れてはいけません。

そのためには
自分にとって現時点で必要だと思われる情報
にだけ絞って収集をしてそれが済んだら
それらの情報を駆使して何かを生み出す
ということを考えてみることが大切です。

つまり
情報の「収集」から「活用」という一連の
流れを実践してみることが重要ということ
です。

また情報の整理についても紹介記事では
述べられていて細分化することは時間や
労力ばかりがかかるだけで推奨されて
いません。

むしろ「今使える」「今使えない」という
非常に簡単な分類するほうが情報の活用
に対してより適合させることができます。

私も仕事上で情報収集をする必要が多々
ありますが得られた情報を活用して何か
生み出すということまでは確かにできて
いないと感じています。

情報というツールを活用するために
必要な考え方を今回の紹介記事を通して
認識することができました。

今回のテーマは
「情報を活用するために必要な考え方」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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