新入社員が活躍するための要素は全てのビジネスパーソンにも重要である

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのはダイアモンド・オンラインでの
「活躍する新卒社員とそうでない社員の違い」
についての記事です🤔

活躍する新卒社員、活躍しない新卒社員のほんのわずかな決定的な違いとは？

日本では毎年4月に会社や企業が新卒社員を
受け入れておりそこから一斉に新入社員研修
をして教育を始めます。

そのため会社や企業ではどんな研修・教育を
用意するのかに頭を捻っていて研修期間後に
少しでも社会人として働くことの準備を
整えること目的にしています。

しかしながら
研修や教育がどれだけ素晴らしい内容を
用意していたとしても「新入社員から活躍
できる人」と「活躍できない人」という
2つのタイプが存在します。

会社や企業にとってはできるだけ早い段階で
活躍してほしいというのが本音なので
上記の違いがなぜ生じるのかを理解するのは
非常に重要です。

今回の紹介記事では
ビジネスパーソンとして活躍するためには
学習能力の高さが必要不可欠である
について説明がされています。

学生を卒業して会社や企業に入って
短期間で活躍できる人の特徴として言えるのは
「新しいことを覚えていく学習能力がある」
ということだそうです。

人によっては学生時代から様々な経験・知識・
スキルを身に着けている人も存在しますが
学生時代に身に着けたことに対するプライド
が持ちすぎると入社後の新しいことに対する
学習能力が低くなってしまう傾向があります。

しかしながら
学生時代に身に着けた知識やスキルというのは
あくまでアマチュアレベルであって会社や企業
でも求められるのはプロレベルなので会社に
入ってからはプロレベルを身につけるための
学習をする必要があります。

これは何も新入社員に対してのみに言えるのでは
なくて全てのビジネスパーソンに言えること
だと私は感じています。

新しいことを学ぶにはこれまで培ってきた
過去の実績は関係ないのでまっさらな気持ち
で学習するという意識がなければ新らしい
知識やスキルを身に着けて活躍することは
難しいということです。

プライドを持つことは悪いことではないですが
何に対してのプライドなのかを理解して
自分が今求められている（求めるべき）こと
に対してそのプライドが合致するのかどうかを
客観的に考えて見ることが必要だと感じます。

そうでなければプライドを一旦おいておいて
本当に新鮮な気持ちでゼロから学習をする
というマインドがとても大事になるのだと
今回の紹介記事を読んで理解することが
できました。

今回のテーマは
「新入社員が活躍するための要素は全ての
ビジネスパーソンにも重要である」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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