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意見を交わすと出てくる「やりたいこと」

絶賛体調不良ですが、なんとか立ち直ったので執筆。本日1本目の記事がnoteです。

これ書かないとやる気出ないの←


昨日書いた記事の続き的なものになるのですが、双方のビジネスや趣味の話をしていると、お互いが「これいけるんじゃね?」という発想に至ることがあります。

本当に他愛のないことなのですが、話の拍子に「それできたら面白いよね?」とか「言われてみりゃそれ問題だな」と思うものがあるわけです。

そしてそのまま話がトントン拍子に進む……なんて寸法です。

驚きですよね、そんなことある?ってことが普通に起きるんですから。


先日の商工会青年部の新年会では、新たに加入された方とビジネスのお話に……。

お酒の席というのもあり、具体的に詰められたわけではありませんが、お相手がバイタリティーあふれる方ですので実現するのではないかと思っています。

また、同じ席で別の方から「久保田さんの仕事詳しく教えて!」と言われてお話していると、なんと「え、それならたくさん困ってる人いるから紹介するよ~」とおっしゃっていただきました。

ここまでなら私がもらって「はいよかったね」のお話なんですが、お相手のお仕事をうかがっていると「こんなことできません?」なんて提案になることもあります。

だいたいそういう席ってお酒が絡んだりしているんですけど、私は外では飲まないので基本シラフ。

相手が覚えているかわからない状況ですが、後日お話してみると「覚えてますよ!」とおっしゃっていただくことも、商工会ではないですがありました。


そんなこんなで人と話すのって超大事だと思っています。

想いもつかない方向で仕事につながったり、面白いことを発見できたりするので私は好きです。

すべて仕事に結びつけようと思ったら大変ですが、その辺は趣味の延長みたいな感じになっています。

それでお互い新たな発見があれば、幸せだよね?って話です。

まあ、一個だけ伝えておくのであれば、物書きは汎用性が高いな、と感じる機会は多いですね。

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