![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99178083/rectangle_large_type_2_fc30ad9c27cbff9d47281713bbf17f22.jpeg?width=1200)
底辺ボカロPがレシピ本を使って料理に 挑戦してみた(作り方付き)
どうもどうも底辺ボカロPです。二回目のnoteですね。
さぁ、今回ご紹介するのはこちらの商品!今ならなんと708円!
708円でのご提供となります!!
今ならなんと、底辺ボカロPのやる気がついてくる!(適当)
とまぁおふざけはその辺にしておかないとさすがに怒られそうなので本題に入りましょう!
今回はですね…
料理を作ります!
普段作らなそうだって?チッチッチ。
舐めてもらっては困るね。僕は意外と料理作る方なんだよ。
え、待ってそんな驚いた顔しなくてもいいじゃん???
さ、さぁ気を取り直して今回は料理ですね。
先ほどリンクを載せたこの本で簡単に作れる料理をやってみました。
包丁と火さえ使えれば誰でも作れるんじゃないかな?
というほど簡単すぎてビックリ。
さて、本を開けよう!
![](https://assets.st-note.com/img/1677633566347-yxp6nKQk8N.jpg?width=1200)
デザインと同じくらい料理の手順もシンプルです。
色々と載っているけれど、とりあえず飛ばして僕が挑戦した料理のページへ
![](https://assets.st-note.com/img/1677633753741-jKvEz1GX9A.jpg?width=1200)
なっ…レシピこれだけ…!?
めちゃくちゃ時間かけるタイプなんだろうな…と思いつつレシピを見てみると…
![](https://assets.st-note.com/img/1677634162858-YRVYiNOs1a.jpg?width=1200)
これだけですかァァァ!!
何か間違ってない!?大丈夫!?
ととととりあえずつくっていこう…
~材料~(4人分)
・牛薄切り肉150g
・A《醤油大さじ2、酒大さじ1、片栗粉小さじ2》
・トマト3個
・玉ねぎ1/2個
・にんにく一片
・サラダ油大さじ2
Aは下味をつけるのに使います!
ちなみに僕は袋に下味用のやつと牛肉を入れて五分くらい揉んだ。
普通においしかったからこれで合ってる!(適当)
~作り方~
1,牛肉は食べやすい大きさに切り、Aで下味をつけておく。
2,トマトは八つ切りにして種を取っておく(僕は面倒だったので取ってない)
3,玉ねぎはくし形に切る
![](https://assets.st-note.com/img/1677649099805-LyTwXeTkKU.jpg?width=1200)
家族がよく食べるので多めに。
4,鍋に油を熱し、にんにくを入れて、
香りが出てきたら肉と玉ねぎを入れ、炒める
![](https://assets.st-note.com/img/1677649174158-SRBl8b6tdb.jpg?width=1200)
5,肉の香りが変わったらトマトを加えて軽く炒め、全体をよく混ぜる。
![](https://assets.st-note.com/img/1677649203153-Q0mjGr9JBQ.jpg?width=1200)
思わずグッジョブ!(^p^)b
さてさて、すべての工程を終えしささっとごはんの姿は…
ドンッ!!
![](https://assets.st-note.com/img/1677649315986-GxUroT2uIV.jpg?width=1200)
なんだこれめちゃくちゃおいしそう!!!!!!
実際に食べてみると、玉ねぎやトマトの水分でツルンと喉を通るしトマトの酸味がちょうどよく効いてるしお肉から香る醤油の香りと噛んだ時にはじける(とまではいかないけど)肉汁がじゅわぁ…
…うん、なんだ。
これはこの短時間でできていいものじゃないぞ。
だってこれができるまでにかかった時間はおよそ10~20分くらい。
こんなの朝の忙しい時間でもできるじゃないか!!!
疲れたけどおかずはほしい…
料理は苦手だけど作りたい…
時間は無いけどちゃんと食べたい…
こんなご要望だってバッチリ応えちゃうもんね!!
いやー…しかもね、皆さん。
この本に載ってるレシピはほとんど同じくらい簡単なんですよ。
1ページにレシピが収まって、どれも調理手順は4~7個くらい。
すんごい。
そうそう、食べ終えた後の感想としてはトマトは多めでいいかな?
という感じです。美味しすぎてトマト争奪戦が起きるんだよッッッ!!
とまぁ、そんなワケでしておいしいご飯ができましたと…
みんなもぜひ作ってみてね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?