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表現力、発声の安定にも使える3種類のオンセットとは?

オンセット(音の始まり)、vocal attackと言われたりします。

この使い分けがボイストレーニングではとても重要です。
特にボイストレーナーの方は、ここを理解した上で生徒さん一人一人の声と向き合う必要があります。

なぜなら、発声のタイプによって、母音のチョイス、子音のチョイス、スケール、キー、テンポ、といった諸々のチョイスに加え、「どういった音の立ち上がり(オンセット)で発声するか」も大きく異なってくるからです。


ボイストレーナーの方で、「発声のタイプ的に発音、スケール、キーの選択は間違っていないはずなのに、なかなか上手くいかない…生徒さんの成果が上がらない…」という経験、おありじゃないでしょうか?

もしかすると、この「オンセット」の選択が間違っているかも分かりません。


それでは一つ一つの特徴とトレーニングにおいての使い分けを解説していきます。

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