顔面流血、踏みつけボコボコ……これぞ地下格闘技!「飛車角 -路地裏拳嘩劇場 -」第三十四回大会
地下格闘技『飛車角 -路地裏喧嘩-』の第三十四回大会が先日閉幕した。鬼気迫る数々の試合の中でも、とりわけ会場が盛り上がったハイライトシーンをナックルズTVにて公開!
「ただの喧嘩自慢じゃない」
圧倒的暴力性、容赦なしのガチ喧嘩。レフェリーが止めに入るまで、文字通り"ギリギリ"の勝負が行われるのが地下格闘技だ。
「ルール無用」といわれる地下格闘技の試合は、初見なら眉をひそめるほど過激。通常の格闘技では禁止事項とされる、踏みつけ行為や、頭突きなど、なんでもありとされる。
普通の人間なら踏みとどまってしまう行為を次から次へと繰り出すわけである。そうとなれば出場する選手もただものではない。
先日開催された『飛車角 -路地裏拳嘩劇場』に出場した選手は、チャンピオンも挑戦者も振り下ろす拳に手加減はしない無法者揃い。
飛車角公式YouTubeのコメント欄には「ただの喧嘩自慢じゃない」「飛車角レベル高いな」と、大会を高く評価するコメントも。
流れる血、飛び交う観客の怒声──どれをとっても「これぞ地下格闘技」と言わずにいられない。
▼全試合の様子は、飛車角オフィシャルチャンネルで公開中!
▼関連動画「飛車角」第三十一回大会
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