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日常たち

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なんでもない、ただの日常。それこそが幸せ。
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#愚痴

無になる

今日も今日とて忙しい。 束の間の昼休みです。 ツラツラと彼女に仕事の愚痴を聞いてもらった昨夜。 彼女曰く、「占いにこんなことが書いてるで」とのことで言われたのが以下。 ・今週は大変な1週間である ・個人の力ではどうもできない ・だから"無"になりましょう ほう。 当たっておるな。 無宗教の私でも、最近は「どないなっとんねん」と神様仏様に詰め寄りたい昨今。 占いの類も説得力があればホイっと信じちゃう。 あぶない。 "無"ってなんだ?という哲学的問いはさておき、私の解釈で

先が見えない苦しさとか

調子が悪い。 精神的に。 ネガティブな気持ちが渦巻く感じではなく、どちらかというと負のエネルギーを外に向けてしまう感じ。 よくないよくない。 原因は分からない。 仕事は絶賛繁忙期で、そのせいかもしれない。 今も残業している。 同僚もストレス。 祖父のことも頭から離れない。 どうしたものかしら。 最近、noteでお付き合いのある方の中にも、調子が悪そうな方が見受けられます。 そういう時期なのかな?このご時世ですし。 よくわかる、と安直には言えませんが、私も同じです。 そう

「人間関係手当」をください

愚痴です。すみません。 フツフツとしたものを吐き出したくて、夜中ですが投稿します。 たぶん誰にでも嫌いな人がいると思います。 苦手を通り越して、キライ。 私も社内に4人います。 4人いるので勝手に四天王と呼んでます。 昨日は仏滅。 イヤなことは不思議と大体仏滅に起こる。 嫌いな四天王の1人と、期せずして内線で話す機会がありました。 1分に満たない時間でしたが、その声を聴くだけでムカムカするしヘロヘロになる。 高圧的で、人の心に土足で踏み入るような、営業としては優秀なのがま

現実は厳しい その2

先日も書いた、現実は厳しいよね、という記事。 前回は社内評価についてでしたが、今回は... 今日はお給料日。毎月一定額のお金を頂けるだけでもありがたいのですが、今月はさらに「業績がいいので特別社長賞が出るよ!」と言われていました。 これ、噂でも何でもなく上司の口から直接聞いていたので、規定事実だろうと。 弊社は四半期に一度、業績のいい部署に「社長賞」、最高に業績のいい部署に「特別社長賞」が出ます。社長賞が○万円、特別社長賞は■万円。 社長賞ってもっと権威あるものだと思う

「なんでこんな状態で運転させてるの?」

祖父が先日事故を起こした時に、 祖母が警察からこう言われたらしいです。 私も祖父の車に同乗した時に、駐車が上手くいかず、警備員から同じようなことを言われました。 そんなこと言うなら、 もう強制してでもいいから免許取り上げてくれよ。 家族はできること全部してるんだ。 今日はお盆。 本来ならご先祖さまに思いを馳せる穏やかな休日。 でも、私たち家族の心は、祖父の事で乱れまくっています。 さらにタチが悪いのは、 祖父本人は認知症もあり、その自覚がないこと。 つい昨日も車に乗って出か

祖父に免許返納させるには?

今日は最悪の気分です。 以前から説得しているのですが、祖父が免許返納に応じません。 お盆休みなので気持ちよく、楽しい話をしたかったのですが、 祖父の頑なな態度に思わず声を荒らげてしまいました。 祖父はもう90にもなろうかという歳で、 足腰も目も耳も頭も弱ってきている。 にも関わらず、衰えゆく自分を受け入れられないのか、 周囲の言うことに耳を貸さずに反抗ばかりしてきます。 両親も祖母も私も、 何とか糸口をみつけようと思っていますが、 もう本当に頑固で、お手上げ。 頭ごな

踏ん張り時かも

苦しい日々を過ごしています。 不要不急の外出は控えるように言われていますが、 このままじゃ私の心が死んでしまうと思って、家を飛び出しました。 朝から思い出の地を巡るプチ旅行にでかけました。 天気は良く、むしろ暑すぎて、それでも結構な人がいたので驚きましたが、 自分なりにリフレッシュはできたかなと思います。 しかし、心はまだつらい。 根本理由は分かっているのですが、 そこが改善されたら果たして治るのかと言われれば、 治らないのが心の病。 生きていく限り付き合っていかざるを

梅雨が明けても心は晴れぬ

金曜日にネガティブな記事で申し訳ない。 このところ、気分が晴れぬのです。 実はここ数日の記事は、前もって書き溜めていたものでしたので、 自分の今の心境を記すのは久しぶりです。 やっぱり、リアルタイムに書く方が、ストレス発散にはなりそうです。 気分が晴れない理由は3つあります。 ①仕事の負荷が増えてきたこと ②在宅勤務で誰とも話さない日が増えたこと ③祖父が自損事故を起こしたこと 順を追って簡潔に説明します。 ①仕事の負荷が増えてきたこと 復職してもうすぐ3か月経つ私に対し