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写真を撮られること


祖父がカメラマンで
母が小さい頃、写真ばっかり撮るから
写真がいっぱい飾ってる家で育ってて

『カメラを向けられる』ことが
日常茶飯事だった。


祖父の写真屋さんを
叔母が引き継いで、閉鎖したのは
もうフィルムカメラは流行らないと言うことから。

それでもうちの母はデジカメを使わないと
行ってずっとフィルムカメラで
撮り続けては、アルバムを
作っていました。

産まれてから15歳くらいまでかな?
アルバムの数を
今度…全部広げて見てみたいな…

ひとつひとつの思い出を
見ないで塞いでた。

思い出をギュッと固くしてしまったのは
16歳の頃生きづらかった。

そんな言葉を今するのは
今から『生きる』
ということを考えて、

心の蓋を少しずつ
開こうと思ってます。

そんな事も含めて
セミナーでは
あなたの過去も現在も未来も
良いものも悪いものも
弱いものも、強いものも
全部を今からしたいことに変換して

新しく斬新なものにします❣️

あなたにぴったりのお客様がやってくる
『ペルソナ引き寄せセミナー』

開催してみようと思います。

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