8冊の手帳を屈指して☆のん流の手帳ライフを大特集‼~
【所用時間】
短くて30分
長く取れる時はゆっくりと3時間程
【使用するアイテム】
【手帳の工程】
【1】使いたい素材を決める
【2】どういうイメージにするか配置を考える
【3】実際にデコレーションをしてみる
【4】文章を書く 5.バランスを見てデコレーションを足したりする
今回手帳スタイルを紹介して下さったのは、のん様☆
🎤のん様、今回は有難う御座います!
まず手帳に書いてる事を教えて下さい。
のん様「手帳によって異なってきますが…
・Edit手帳 →一日の出来事を書く。なるべくポジティブな内容にするよう心がける。かけない日があってもOKと割り切る。
・ほぼ日weeks →予定管理兼4行日記
・ジブン手帳 →一日の行動ログ
・CITTA手帳 →理想の1週間を予め書いておき、あとでジブン手帳に落とし込む。その後時間の使い方を考える。
・お金の神様に可愛がられる手帳 →ワーク手帳(質問が一日一日に記載されているのでそれに答える)
・能率手帳 小型版 →ポジティブ日記
・能率手帳 黒1 →病気の記録
・ほぼ日dayfree →診察記録
・ロルバーン2021 →読書記録兼ノートまとめ となっております。
🎤コラージュは書く前にされていますか?
のん様「文を書く前にコラージュします 」
🎤ペンの色分け はどのように工夫していますか?
のん様「デコ手帳に関してはデコレーションに合わせて変えております。病気の記録に関しては、精神疾患ということもある為、ピンクが気分良好、オレンジが普通、水色がうつ状態と分けて明記しています。 」
🎤書く上でのマイル―ルはありますか?
のん様「 楽しむ手帳は楽しんで書くこと。 病気のことに関しては必ず記録すること。 自分が前向きになれるような使い方をすること。 この3つになります!」
🎤最後に…‼
手帳をチャレンジしたい方へアドバイスをお願い致します!
のん様「てわたしも手帳を初めて2年目の初心者で、様々な手帳を使い自分なりに使い方を模索しています。無理して書く書かなきゃ行けないでは無く、書きたいと思えることが大切だと思っているので、義務感に囚われず自由に書いてみてください☆時には文字なんて書かなくても、シールだけ貼ってもいいんです。 そんな日も大切な思い出になります。わたしは精神疾患を抱えながら、それを少しでも前向きに進めるようにと思っているところもあります。 同じような疾患を抱えている方も、是非やってみて下さい!」
のん様、今回はインタビューにご協力頂き有難う御座いました☆
とても手帳2年生とは思えないスタイルですよね…!
毎日をポジティブに過ごせなくても、それを受け入れ前向きに捉えようとしているのん様の姿が素敵だなっと感じました。
4行日記というのを始めて耳にしたのですが…
それは「今日あった出来事を書く」「ひらめいた事や気付きを書く」「発見から得られた事を書く」「将来なりたい姿を宣言する」との事。
たった4行で自身の潜在能力を最大化出来、なりたい自分に近づける。
とても良い事を共有してくれる素敵なインタビューとなりました。
是非皆さまも、のん流手帳スタイルを取り入れてみませんか…☆
そんなのん様の手帳ライフはコチラよりご覧頂けるのでチェックしてみて下さいね♪
By自習ノート
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