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《1》この記事を書く理由。〜夫が最大のクライアントという思考法〜

この記事を書く理由

唐突ではありますが、
私は結婚をこれまでに2回しています。

1回目の結婚は10年間でした。

色々あって、結論としては離婚に至った訳ですが、子供の事などで今でも連絡を取り合っています。
夫、妻としては考え方とか、暮らしに求めるものが異なったりしましたが、人としては心優しく良い父親で、今でもそういった意味では憎んだりしていません。

でも、結果としては離婚したわけです。

今ここでは離婚の理由は述べませんが、離婚を最終的に決断するまでには何年も悩み考え、悩み考え、悩みに悩みました。
正直、言い出すまでに7年かかっています。

そして、とあるきっかけがあって離婚を切り出したわけです。

結婚したのは19歳、離婚したは29歳の時でした。

現在は、1度目の離婚に懲りず、再婚をしたわけですが、どんな紆余曲折を経て、どんな事を考え再婚相手を選び、再婚の決断をしたのかなどを少しずつ書き溜めていきたいと思っています。

何をしても言っても賛否両論あるとは思いますが、あくまで私個人の人生のストーリーですので、「こんな人も世の中いるのね」くらいの暇つぶしにお読みいただけたらと思います。

そしてもしこれを書く事で、結婚や離婚や再婚に悩む誰かの参考やサポートに少しでもなるのなら幸いです。

次回以降、少しずつ、具体的なエピソードを交えながら、私の今の考え方の基になっている、

【夫が最大のクライアントという思考法】

【2回目の結婚相手の選び方】
などを書いていきたいと思います。

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