こんにちは。 旅好きのライター、じんです。 一口に「旅」といっても、訪れる場所や期間などは人それぞれであり、多様な旅の形があるかと思います。 今回は私が旅に興味を持ち始め、自分で行動するようになった最初のきっかけ、原点について紹介しようと思います。 きっかけは旅とはあまり関係ない、意外なことだったりします。 進学が最初の旅？私は中学卒業まで、実家の最寄りの中学校に通ってました。 よくある田舎の学校という感じで、学年1クラス、小1から中3まで同じメンバーといった具合。
こんにちは。 旅好きのライター、じんです。 今日は日本の魅力を紹介する特集として、江戸時代からの日本の夏の風物詩である「花火」について取り上げます。 特に今回の記事では、最高峰の花火大会として知られる秋田県大仙市の「大曲の花火」について紹介します。 大曲の花火とは長い歴史のある花火大会であり、 ・新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」 ・茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」 とともに「日本三大花火」の１つとして知られています。 開催時期「大曲の花火」は大仙市で行われ
こんにちは。 旅をする際に、同時になにか地域に貢献できたらステキだと思いませんか？ 今回は私たちが旅をする際に、旅先の地域のためにどんなことができるのか考えてみようと思います。 ゴミを拾う＆持ち帰るまず最初に挙げる、誰でもできることとしてゴミ拾いがあります。 観光地の中には、観光客の増加に伴いゴミの放置や投棄が問題になっている地域があります。 実例として、富士山のような誰もが知っている有名観光地でさえ、持ち込まれて放置されるゴミの対応について苦慮している現実がありま
こんにちは。 みなさんは何か目標やルールを決めてから旅に出たりすることはあるでしょうか？ 「このスポットのこの角度から映える写真を撮りたい」 「絶対にあのお店の名物スイーツを食べる」 など、それぞれの根本的な旅の目標であったり 「海外の人たちと友達になりたい」 「世界中の人たちと出会い、多様な価値観を体感したい」 といった大まかなテーマをもって旅する人もいるかと思います。 今回は旅のテーマについてということで、より旅を楽しむための私なりのマイルールについて紹介しようと
今回は旅に持っていくと役に立つアイテムについて紹介します。 今回記事で取り上げるアイテムは100円ショップなどで手に入るものが多く、コスパのいい旅をしたい方には特におすすめです！ ①ジップロック 汎用性のかたまり、ジップロック。 これがあれば 薬の保存用ケースとして スマホ等の防水ケースとして 現地通貨を入れて非常時のお財布として など、あらゆる場面で役に立ちます。 かさばらず荷物の負担となりにくい点もgood。 用途別に複数サイズを用意しておくと便利です。 ②
こんにちは。 今回は学生にオススメの旅行先やスポットについて紹介します。 今回は東南アジアの国、マレーシアをピックアップします！ マレーシアってどんなところ？ マレーシアは赤道に近い熱帯雨林気候に属する国です。 日本からは成田、関西国際などから首都クアラルンプールを結ぶ直行便があり、約7時間ほどで行くことができます。 日本と比べて物価が安く、屋台やローカルのお店等で食事をする場合は3分の1程度の価格で食事ができる場合もあり、学生でもコスパの良い旅ができます！ 国の文化
皆さん、はじめまして！ 旅がテーマのライター、じんと申します。 2023年度最後の日の日曜日、明日月曜日から新年度になりますね。 個人的にも、人生やキャリアの面で ①2024年3月で会社を退職＆フリーランスに ②2024年4月から新しいコミュニティに参加＆動き始める ③2024年5月には海外渡航＆生活していく といった変化が起きている中（起こしているといったほうが正しいかも）なので、新しい場所、人と出会うことが多くなるということもあり、より多くの人と仲良くなりたい
なんか最近アウトプットがおざなりになっているな～と感じていたので、仕事の終業後の時間を使って少しでも書いてみます。 （継続は力なりという言葉、だまされたと思ってやってみるか） この前の週末、「ヒマだしどこか行くかな」と突然思い立ち、青森方面に行ってみた。 東北地方在住者の自分にとって、県外に行くのは単純に距離が遠いこともあり、よほど理由がないと基本行くことはないのだが、とりあえず行ったことない場所あるし行ってみるかという好奇心が勝ったこともあり、出かけた。 土日の1泊2
旅のテーマについて考える機会があった。 今回お話しいただいたひらしんさんは「自分のどうしてもやりたいこと、ワクワクすること」に取り組み、自分の道を切り開いている人でした。 旅のテーマで思いつくものを挙げてみたところ、 ・世界のお母さんに取材 ・世界の子供たちに取材 ・世界の水について取材 ・世界のゴミについて取材 ・世界の食べ物について取材 ・世界の変なもの（建物、スポットなど）について取材 ・世界の空気（物理的意味、においなど）について取材 といったものが浮かび、特
突然ですが、最近私が感銘を受けた言葉について紹介したいと思います。 自分の生き方を変えるのは今しかない ベイスターズのエース、2024年シーズンよりMLBシカゴカブスに所属する、「投げる哲学者」とも呼ばれる今永昇太投手の言葉です。 以下の動画よりご覧いただけます。 （7：00～10：00頃です） 野球ファン、ベイスターズファンである私にとって、マウンド上の今永投手をずっと見てきて、 ・ストイックでプレッシャーと無縁 ・他人の評価に左右されない ・自分の道を極める探究者
きっかけについて そこそこ忙しかった2023年も終わりに近づいてきたころ、冬は仕事がオフシーズンということもあり、自然と自分の生き方について考える時間が多くなった。 「自分は何かに熱中できているんだろうか」 「やりたいことをできているんだろうか」 社会人にとってあるあるなのかもしれないが、そのような思いがぐるぐる回り始めた。 自分の興味があること、日々無意識にやっていることについて挙げてみたところ、 「未知のものについて知りたい」 「様々な経験から学びたい、感じたい
