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AI画で学ぶ六十花甲子【23.丙戌】

丙戌1


〇この干支を自然風景で表すと・・・

「地網の日輪」
「山の向こうに沈んでいく夕日」

〇この干支を宿命中にもつと・・・
・華やかでとても目立つ(存在感がある)
・アピアランスが実力以上に見える
・人生の起伏が激しい

〇人生の改良方法
実力以上に見えてしまうため、中身を磨いていくこと。
怠けることなく心を鍛えることで運が上がります。

〇絵の解説
 戌=土性(山)、秋、夕方、丙=太陽ということで、秋の夕日を表現しました。戌が遊んでいるのは丙戌の蔵干支から鳳閣星がでる、ということからです。

※後日公開のアートギャラリー(有料)では上の絵の署名なし&進化させた
バージョンを公開予定です。

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