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2年2ヶ月の天中殺を乗り越えた感想

 2024年4月4日、2年間+2ヶ月の長すぎた天中殺(空亡)がついに、明けた。この期間はほんとうに、いろんなことがあった。

 天中殺という概念を最初から知っていたわけではない。「あれ?何かがおかしいぞ」という現実が起こったことによってその存在を知ったのだが、おかげで後半の期間は、天中殺の影響を可能な範囲で抑えることができたように思う。

 そこで将来に向けて、天中殺で経験したことや感じたことについての備忘録として残しておきたいと思い記事にした。一つの天中殺体験談としてこれから天中殺を迎える人にとっては、何かの参考になるかもしれない。

はじめに

 最初にご注意いただきたいが、この記事は「天中殺とは?」といった基礎知識的な内容を含んではいない。この記事を書く目的は次の2点である。

 1.天中殺に起こったことや生じた変化を客観的に理解したい
 2.「天中殺の影響はある」と感じている人に自分が経験したことや体験として知ったことを伝えたい

 世の中にはいろんな人生があると想像する。「天中殺?人生は自分次第だし、そんなものないでしょう」「いいことしか起こりませんでした」という方はそれでいいのだ。

 その一方、「理由はわからないのですが、人生のある期間だけはやたらと問題や、良くないことが起こりました。その期間について調べてみたら、天中殺という期間があることがわかりました」という方にとって、この記事がお役に立てば嬉しく思う。

 なお、天中殺についての概念に興味をお持ちの方や、この記事を書くことになったそもそもの理由について興味をお持ちの方はこちらのnoteをご覧ください。

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