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2017年下期劇場映画 ひと言フリカエリ

2017年下期は合計30本でした。厳選する予定だったけど、やっぱり無理でした⤵︎

『裁き』インドって複雑。

『ロスト・イン・パリ』アベル&ゴードンの独特のリズム感。

『オラファー・エリアソン視覚と知覚』やっばりアーティストのトリセツってセクシーじゃないね。

『心が叫びたがってるんだ。』いいよ〜芳根ちゃん!

『リベリアの白い血』デキの良さに瞠目。

『BABY DRIVER』今年買った唯一のCDは、このサントラ。

『PATERSON』日常にもっとポエムを!

『ファウンダー』デキる奴。だけどイヤな奴。

『わさび』いいねぇ〜芳根ちゃん!

『ドリーム』ワクワクしながら嬉し泣き。

『キングアーサー』機内で観るぐらいがちょうどいい。

『ジーサンズ』ほぼ寝てた。

『パイレーツオブカリビアン最後の海賊』不覚にも大泣き。

『スパイダーマン ホームカミング』スパイダーマンよ、お前もアベンジャーズかっ!

『ワンダーウーマン』ガル・ダドットに、ただただ首ったけ。

『オン・ザ・ミルキー・ロード』戦争がこの世からなくならないうちは戦争モノを続けて欲しい、と切に願う。

『笑う故郷』フリが長いのにオチが突然で、まごついた。

『汚れたダイヤモンド』終始ハラハラしっぱなしで、喉乾く。

『立ち去った女』年に1本あるかないかの衝撃!

『ブレードランナー2049』一応観ておこうシリーズ。

『婚約者の友人』観なきゃいけない巨匠シリーズ。

『ゲット・アウト』怖いぐらいにデキ過ぎで、素直にオモロイ!

『ノクターナル・アニマルズ』期待を大きく超えてきた!

『仁義』今ならジタンを男前に吸える気がする。

『エンドレス・ポエトリー』いつまでも衰えない壮絶な熱量に(毎度だけど)参りました。

『希望のかなた』観なきゃいけない巨匠シリーズ。

『私が殺したリーモーガン』お気に入りのトランペッターの伝説的最期のマジバナ。

『否定と肯定』なんだかんだで人間が一番ややこしいよ。

『スターウォーズ最後のジェダイ』こうなったら、もはや腐れ縁だよ。『皆殺しの天使』数々のボケに「さっさと部屋から出ろ!」と突っ込むだけの90分。

(ベスト●●っていうのはあまり好きではないので)もう一度観たい作品ということで言えば、『PATERSON』『ノクターナル・アニマルズ』『立ち去った女』の3本。来年も観ちゃうだろうなー。