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スカーズハーツ
スカート履ーくではないのです。デニム派なので。
えー、こんばんわ神明です。
ちなみにタイトルは英単語としては成立しておりませんので、あしからず。
皆さんは体に傷跡が残るくらいの怪我とかをした事がありますでしょうか。
神明は一度の大怪我と一度の手術を経験してまして、体にはそれなりに傷跡が残っております。
かつて佐野元春氏がNO DAMAGEというベストアルバムを発表しておりますが、さながら神明の場合はON DAMAGEといったところでしょうか。
もちろん傷跡など残らないほうがいいに決まってまして、きれいな身体のままいられる事が一番いいとは思うわけです。
なんだけれども。
「この傷…どうしたの…」などと指でなぞられながら言ってもらえると、傷持っててよかったぜー!と思えてしまう事もあるのです。
傷もひとつの個性というやつですな。
ダメージジーンズとか、かっちょ良く着こなすにはいささかキャラ不足な神明ではありますが、おしゃれで入れたダメージにはない深さが自分の体に入ってしまった傷に思うわけです。
傷にキスしてくれてもええんやで。
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