人に興味の無い人事のワタナベです! 今回は本屋でふと手にとったコミック版「多動力」のストーリーに登場する組織が 「1:2:7」の法則に当てはまっていたので、少し書いていきたいと思います。 多動力とはホリエモンこと、堀江さんを題材としたビジネス書です。 今回は多動力自体の内容ではなく、フィクションのストーリーですが、 そのストーリーが、前回書いた法則に当てはまっていました。 (内容やストーリーについては、それ自体が売りになっていると感じたため、ここでは省きます) 1:2:7
こんにちは。人に興味の無い人事のワタナベと申します。 現職では採用のマーケティングをしています。 仕事柄、様々の人とお話させて頂く機会がありまして、その中で感じたことを少し書いていきたいと思います。 今回は具体化思考性の波が押し寄せて来ている!です。 思考性とは私自身が多くの人とお話していく中で、思考(考え方)の傾向があるのではと感じ、 それを思考の性格=思考性と呼びながら分析しています。 もう少し詳細を書きますと、起点となるモノコトがあった時に無意識に考えることです。 (
こんにちは。人に興味の無い人事のワタナベと申します。 簡単に経歴を紹介しますと、大手~ベンチャー(立ち上げ)~大手で人事のキャリアを積んできました。 その中で考えてきたことを少し書いていきたいと思います。 天才を殺す凡人 天才を殺す凡人という本を読んでことがあるでしょうか。 私自身が組織の人材を分類して、なにか組織デザイン出来ないかと考えていたところ、 現職の知り合いに勧められて読んでみたのですが、自分の考えと似ていることが書かれており、とても面白かったです。 上記の本では