沖縄移住┃引越し業者をファミリア引越サービスに決めた話

33年間暮らした東京を離れ、
地域おこし協力隊として沖縄に移住することになりました。

じんまるです。

私にとっては初めての長距離引越しだったので、
予算感が分からずいろいろと比較してみました。

そして結論から言うと
「ファミリア引越サービス」を選びました。

引越し費用は22万円

荷物はわりと少ない方だと思いますが、
それでも料金は22万円（税抜）でした。

私が調べた中ではこれが最安値でしたが、
やはり海を越えるとなると跳ね上がりますね。

＜荷物の詳細＞
冷蔵庫（3ドア）
洗濯機（タテ型全自動）
電子レンジ
衣装ケース5個
折りたたみテーブル
本棚
物干し竿
ハロゲンヒーター
折りたたみ自転車
布団1組
ダンボール（20個以内）

※フリー便
※段ボール箱20個（小10個＋大10個）、ガムテープ1個は支給
※ハンガーボックスと布団袋は無料レンタル

引越し業者比較の結果

業者選びにあたり、
東京から沖縄への引越しに対応している
以下の5社に問い合わせてみました。

引越しのサカイ
電話で概算見積を聞いたところ、
最低でも30万円との回答でした。
予算オーバーのためお断りです。

アート引越しセンター
電話見積もりで30万円越えのため
お断りしました。
忘れた頃に再度営業の電話があり、
お断りしたらガチャ切りされたので、
なんだか悪印象です。

ハート引越しセンター
お見積り依頼をしましたが、
約束の日に連絡が来なかったので、
個人的にはその時点でNGでした。
そして翌日以降、
1日5回ほどの着信が数日続きました。

アップル引越しセンター
ここ最近の引越しは、
すべてアップル引越しセンターを利用していました。
WEBで見積もりが取れるし、
安くてテキパキ丁寧な作業をしてくれるのですが、
今回は料金が数万円高かったので断念しました。

ファミリア引越サービスに決めた理由

そして、今回は「ファミリア引越サービス」
を利用することにしました。

その理由は大きく2つあります。

まず、見積もり金額が一番安かったこと。

時間指定なしのフリー便で、
もろもろ含めて22万円（税抜）でした。

大手業者が30万円オーバーのなか、
圧倒的な安さだと思います。

そして2つ目の理由は、
コールセンターの方の説明が明瞭だったことです。

電話見積もりの説明が分かりやすかったですし、
質問にも的確に答えて下さいました。

まとめ

東京→沖縄の長距離移動ということもあり、
まずその料金に驚きました。

単身でもこの料金なので、
ご家族連れの場合だと50万円は余裕で越える
のではないかと思います。

だからこそ業者選びは慎重に進めたいですね。

また、料金はもちろんのこと、
スタッフさんの対応ひとつで印象は大きく変わると
改めて実感しました。

でも実際のところ、
ここに頼んでよかったと思えるかは
当日の担当スタッフさん次第だと思うので、
体験レポートは改めて書かせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

以上、じんまるでした！