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LEDがちらつくのはなぜ?ちらつきの原因を徹底解説

現在では節電・コスト削減効果から、LED照明を使用しているという方もかなり増えてきました。
その一方で、LED照明を使用する中でちらつき現象が発生しているケースが
報告されるようになりました。

このちらつき現象のことを「フリッカー」と言います。
LED照明にしてから「なんだか目が疲れる…頭が痛い…」という経験ありませんか?
それはもしかしたらフリッカーが原因かもしれません。

なぜフリッカーは起きてしまうのでしょうか?
また、フリッカーを起こさなくするにはどのような対策を取れば良いのでしょうか?

そこで今回はそのちらつき現象のフリッカーについて原因や影響、対策をご紹介します。

フリッカーの原因とは?

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LED照明は、一定の周波数で高速点滅させる「ダイナミック点灯」という点灯方式があります。

高い周波数で点滅する間隔を短くし、人の目には残像現象によって常に灯っているように見えます。
常時電流を流さないので、消費電力が抑えられLED照明の寿命が長くなります。

そのため、多くのLED照明に用いられている点灯方式です。
しかし、約50Hz以下の周波数(1秒間に50回以下の点滅)になると、
人の目がフリッカーを認識するとされています。

では、フリッカーは体にどのような悪影響があるのでしょうか

フリッカーが原因で体調不良になる?

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これはLED照明が普及してきた頃の話です。
2010年札幌市が市役所に約9000本のLED照明を設置したところ、
「気分が優れない」「眼精疲労を起こす」など一部の職員が体調不良を主張しました。

およそ1割弱の職員からLED照明の下での作業は業務に支障をきたすなどの意見がアンケートでまとめて報告されました。

日本テレビ系列のバラエティー番組「所さんの目がテン」の番組内で放送された「LED照明が体に及ぼす影響についての実験」では、LED照明の特性である高速点滅により眼精疲労を起こすことが証明されました。

また、照明以外にもLEDバックライトを使用したテレビやパソコン、スマホの画面などでもフリッカーは起こります。
LEDバックライトが普及してから疲れ目を感じる人が増えたと言われています。フリッカーは体調以外にも悪影響があるのでしょうか?

フリッカーは生活にも影響を及ぼす?

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フリッカーは写真を撮る際にも影響を及ぼします。
一瞬をとらえるカメラのシャッターでフリッカーをとらえてしまうと、暗い写真になってしまいます。

また、写真だけではなく映像を撮影する場合にも影響があります。
フリッカーが生じているときに撮影した映像は、
画面が点滅したり、しま模様が入ったりして映像が乱れてしまいます。

さらに、スポーツ施設でも影響があります。
ボールの動きが速い野球や卓球などのスポーツだと、ボールが一瞬消えたように見えてしまい、選手は試合ができません。

このような影響があることから、撮影スタジオやスポーツ施設などではLED照明は使えないと考えられてきました。
フリッカーは様々なシーンで悪影響を及ぼすことから、法律で規制されるようになりました。

フリッカーは法律で規制されている

電気用品安全法(PSE)という、電気用品の安全確保について定められている法律があります。

このPSEマークを見たことある方は多いのではないでしょうか?

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2012年に電気用品安全法が改正され、

「一般照明用として光源にLEDを使うものにあっては、光出力はちらつきを感じないものであること」

と規定されました。

いわゆる「ちらつき規制」というものです。

この規制が施行されてから、フリッカーが起こりにくいLED照明が増えました。フリッカー対策として、以下にご紹介するフリッカーレスの照明を選びましょう。

フリッカーレス照明

オフィスにおすすめ
パソコンなどを使った事務作業をする屋内においては、
眼精疲労予防としてフリッカー対策済みの直管型LEDランプがおすすめです。

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ビームテック:LEDベースライト

屋外のスポーツ施設におすすめ
屋外のスポーツ施設には、フリッカーが生じないLED投光器がおすすめです。防水仕様で屋内・屋外両方にご利用可能です。

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ビームテック:LED投光器

工場や倉庫におすすめ
工場や倉庫にはこちらのLED水銀灯がおすすめです。
フリッカーにより業務に支障をきたすことがなくなります。
防塵・防水仕様で屋内・屋外両方にご利用可能です。

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ビームテック:高天井用照明
フリッカーレス照明を選ぶこと以外にも、フリッカー対策はあるのでしょうか?

調光器に調光器非対応タイプを取り付けない

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明るさを変えることによって空間に様々な表情を見せることができる調光器。
主にホテルの客室、飲食店、クラブ、スタジオなどに使われています。
明るさを上手に調整すると省エネにも繋がります。

しかし、調光器に調光器非対応タイプを使用してしまうと、
不点灯、フリッカー、故障の原因になりますので使用しないでください。
必ず「調光器対応」と記載されているLED照明を選びましょう

フリッカーが起きてしまったときは?

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「LED照明に交換したらフリッカーが起きてしまった」

それは、LED照明の不具合の可能性もありますし、
同じ部屋にある電子機器との動作によって起きるノイズが原因の可能性もあります。
このような場合は購入したLED照明のメーカーに問い合わせてみましょう。
大手メーカーの対応として聞かれるのは、
LED照明の不具合の可能性を考慮して消費者が購入した商品をチェックしてくれるようです。

そして、他機器によるノイズを受けづらい商品配送もしてくれるようです。
メーカーにより対応は異なりますが、万が一フリッカーが起きてしまった場合は相談してみると良いでしょう。

対策商品の中からピッタリの照明を選びましょう!

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今回紹介したフリッカーレス照明の他にも、

「こんなLED照明はないの?」
「こういう用途で使えるLED照明を探している」
「LED照明にしたいけど、どれを選べばいいのかわからない」

こんなお悩みを解決したくて
目標はまず50投稿!

残り41投稿、このまま50投稿せずに辞めないように読んでいただいた方には引き続き見張って欲しいです(≧▽≦)

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最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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