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迫力と活力

3時間を超える切削時間は流石に応える。ずっと見ていられる魅力があるといえ、ホントにただ見ていると、自動化とは何なのか哲学にも通ずる自問自答。こういった生産性度外視の深淵の世界観を知っているエンジニアはそこそこいますよね。

だかしかし、基本ソロ活動なのでもう少し時短して活力をもって活動したい。ちょっと大きくすることで、切削代も減るし、大きくなることで迫力も増すだろうと期待する。

結果的に1時間40分の切削時間予測になった。これならば明日削ろう。という気になったのでここで今日は終わりにしようかと。


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