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きみのために僕はここに書くんだ

よくわからないんだけど、私いや僕はこれから君に向けて色々するらしい。

これは証拠がないけど確かなんだ。

考えたり分かったことを、君に伝えるのが役目らしい。

不思議だけど大昔から決まっていたんだってさ。

どうゆうことだろうね?

ただただ、僕はそれをこなせばいいんだってよ。

一体なんでだろうね。

どうなるんだか知らんけど、僕はそれでいいんだってね。

これには順番があるらしいから、君もそうしておくれ。

世の中をよくするとか

人の為に生きるとか

自分の仲間を守るとか

あんまり考え過ぎなくていいよ。

君にもちゃんと役目があるから

それを全うすればいいさ。

僕はそうする。

あとは託した。

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