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タイヤの空気圧は表示通りに入れてはいけないというお話。

こんにちは。TSです。

今回はnoteの投稿テーマである「#習慣にしていること」に沿って読者の皆様に執筆いたします。

私が習慣にしていることの一つは「タイヤの空気圧を変える」ことです。
ガソリン価格が高騰する昨今こそ必要とされていることだと思います。
運転席のドアを開けるとタイヤの空気圧が表示されたステッカーが貼ってありますが、私がその表示通りに空気圧を入れることはほとんどなくなりました。

簡単にですがパターンをご説明します。

①一般道走行⇒表示より高め
②高速道路走行⇒さらに表示より高め
③アイスバーン⇒表示通り
④積雪路⇒表示より低め

今はこのようなパターンで空気圧を変えています。
私の車は基本的に表示より高めに空気圧が入っています。
空気圧を上げると燃費が良くなるので高めに入れています。

ただし、空気圧の上げすぎには注意を払っています。
空気圧の上げすぎは、
・タイヤの偏摩耗
・乗り心地の悪化

につながります。

タイヤの空気圧の調整や点検についてはブリヂストンのサイトを参考にしました。

みなさまいかがでしょうか?
私は最初は少しづつ空気圧を上げ下げしてみました。
今はブリヂストンさんのサイトに書かれてある適正範囲を少し超えて管理していますが、特に支障をきたすことはありません。
みなさまもぜひ一度お試してみてはいかがでしょうか?
乗り心地が変わったり燃費が変わったり、タイヤの空気圧の影響をきっと実感していただけると思います。

#習慣にしていること

人身事故を起こすとどうなるか?

縁起でもない投げかけですし、あってはならないお話です。
しかし、ここのメインコンテンツは「人身事故を起こすとどうなるか?」です。
それは、全9章から成る私が人身事故を起こし、処分を受けるまでの記録です。
人身事故を起こすとどうなる?|TS@人身事故を起こすとどうなるか?|note
初めまして。TSと申します。|TS@人身事故を起こすとどうなるか?|note
~記録内容~
人身事故を起こすとどうなる?【第1章:事故発生編】
人身事故を起こすとどうなる?【第2章:現行犯逮捕編】
人身事故を起こすとどうなる?【第3章:取り調べ編その1】
人身事故を起こすとどうなる?【第4章:留置場編その1】
人身事故を起こすとどうなる?【第5章:留置場編その2】
人身事故を起こすとどうなる?【第6章:釈放とお詫び編】
人身事故を起こすとどうなる?【第7章:行政処分編】
人身事故を起こすとどうなる?【第8章:取り調べその2と書類送検編】
人身事故を起こすとどうなる?【終章:裁判編】

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