令和4年相談事例2 相続発生

相続が発生して、とにかく気持ちが焦っている方でした。
早く解決してすっきりしたいようでしたが、だれにどの財産を相続させるか等、いろいろなことがはっきりしていないようです。
遺言があっても、どの遺言書が最新のものかわからないということもあります。遺言はいつでも残すことができますが、有効なものにするためには、専門家に相談することを強くお勧めします。当会では、司法書士、行政書士が在籍しております。

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