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日記69 誰かの不安を受け入れる

こんばんは。
じかいです。

今日はお休みでした。
明日からしばらく雨だと言うことで溜まっていた洗濯物を全て済ませて、買い物にも行ってきました。その後はスタッフの仕事。

お昼に母と電話して、入院中の父とも電話。今日の医者との話では元気になってきているという話だったようですが、父が今後リハビリをちゃんとするかどうかが不安で心配になり、夜にまた母から電話がきました。

正直、どんなに悩んでも父の体力や気力の問題が大きいと思っていて、私たちには応援したり励ましたりすることくらいしかできることはないと思っています。支えになることが一番大事だと思うのであーだこーだ考えていても気に病む一方です。

携帯が鳴るたびに父に何かあったんじゃないかと不安になると母は言っていました。同じように、私も母から電話が来るたびに何かあったのではとドキっとしますし、常にもしものことがあったら…と思っています。

お互いに不安や心配を感じているからこそそれを受け止めてあげる必要がある。ぶつけ合うことはただただ疲弊するだけだと思うのです。勿論、私もしんどいことはありますが、話を聞きながら私も正直に思うことを伝えて解消していけたらいいなと思います。

まだ起きてもいないことを考えてしまうのは心に毒です…一昨気にしない、ということはできなくても少しの間、距離を置くことができればなと思います。


今日の晩ご飯は生姜餃子。
ニンニクが入ってないのであっさりで美味しいです。

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