いよいよ佳境!バイデン大統領が弾劾裁判へ

さて、世界的には大失敗のG7ですが、なぜか日本だけは成功のような記事になっている。
国際NGOは「期待外れ」と批判。

G7では、なぜかゼレンスキーがやってきて金の無心をして帰ったが、敗戦確実でも金だけは頂くという厚かましさ。

バイデン大統領も旧式ともいえるF16を提供すると断言したが、ドイツのショルツ首相は「ウクライナ用のF16は無い。パイロット訓練も長期プロジェクト」と述べているようで、実戦に入る頃には戦争は終わっている可能性が高いのでは。

何より、出撃のための滑走路はあるのか?
ロシア軍は全部破壊しているんじゃないのか?
出撃できたとしても、きっと即座に撃ち落とされて終わるのが関の山です。

また、バフムートは遂に陥落した模様で、完全にロシアの情報戦で敗れた格好ですね。
先日、プリゴジン氏は「ロシア軍の位置情報をウクライナへ流す」とか、日本でも報じられた「ロシア軍とワグネル部隊の亀裂」として、ロシア軍で同士討ちしているとかわけの分からない報道をしていましたが、ロシア軍がわざと引いたところに突っ込んでいって、逆に四方から集中砲火でもされたんじゃないでしょうか。

プリゴジン氏もそれは否定しており、結局、アメリカが流している情報が全部嘘だということが改めて証明されています。

大統領弾劾

そして、マージョリー・テイラー・グリーン氏がバイデン大統領を弾劾することとして手続きに入るようです。

アメリカ人の半数はバイデン大統領の弾劾は当然と信じているようです。

着々とDSへの包囲網が敷かれている模様。

今後は日本にいる手下共も、ついでに一掃する流れになるでしょう。

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