左翼のグルメ？　朝日新聞もカラス生食を推奨していた！

先日、紹介した東京新聞のカラス生食記事。

なんと朝日新聞も過去、カラス生食を推奨していたことが判明しました。2014年4月5日に配信した「カラス食べる文化守れ「軟らかく甘み」特産品に　茨城」という記事でした。

お刺身もバッチリ撮影。

都市部での雑食が目立つカラスが、茨城県の一部地域では食用とされている。戦後間もない頃から続く食文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。

当時のSNSやブログをみるとやはり問題視されておりまとめサイトになっていました。

【えっ】朝日新聞「茨城にはカラスを食べる食文化がある」 → 茨城県猟友会「そんなものは聞いたことがない」 : はちま起稿

先鋭化メディア2紙がなぜカラス生食を推奨するのか意味が分かりません。

まさか日本神話の象徴、八咫烏が憎いってんでカラスを食ってしまおうという狙いでしょうか。

ともかく降ってわいたカラス生食。孤独のグルメならぬ左翼のグルメとして注目したい食材です。