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Webライターが楽しいと感じた瞬間ってどんなとき?

Webライターの仕事が楽しいです。

転職してよかったと思っています。


一方で「Webライターはつらい、きつい、やめとけ」といった声も多数。

どちらを信じたらいいのか、気になる方も多いですよね。


本記事では、現役Webライターが「楽しい!」と感じた瞬間を3つ紹介します。

Webライターを検討している方の、参考になれば幸いです。


ざっくり自己紹介

2017年 機械系の大学院卒業
同年 大手自動車部品メーカーに就職(設計と採用を担当)
2019年4月 上司のパワハラで適応障害(6月に復職)
2019年11月 うつ病に悪化し、再休職
2020年4月~ 転職活動→250社落ち
2020年8月 社会復帰を兼ねて始めたWebライターに、適性があると知る
2020年10月 Webライター兼ブロガーとしてフリーランスへ
2021年3月 Webライター単独で月10万売上達成!
2021年4月 文字単価3円の継続依頼を受注!←New!!


自分の経験や専門性を活かせる

まずは、自分の経験や専門性を活かせることです。


自分が今まで働いてきた仕事
学生時代の専攻や得意科目
仕事やプライベートでの経験

といったことを生かしやすいのがWebライターの魅力。


楽しかった経験もつらかった経験も、誰かの役に立つ場面が来ます。

ぼくも「うつ病」という経験があったからこそ、今こうして記事を書いてそれなりに食えるようになってきました。


Webライターの案件には、キャリアや美容、恋愛はもちろん

「現役のウーバーイーツ配達員の体験談募集」

といったニッチな内容もあったりしますよ!


新しい気付きを常に得られる

Webライターは、日々新しい気付きを得られる仕事です。


ライティングスキルはもちろんのこと、競合をリサーチしたり、他のWebライターより案件を受注するための戦略を立てたり。

日々新しい発見をしたい!という人にとって、Webライターは楽しい仕事と言えます。


また、新しい知識をつけることで知見や視野が広がり、人間味が深まるのも魅力の1つです。


誰かが自分の記事を読んでくれる


何より、自分の書いた記事を誰かが読んでくれるという瞬間が1番嬉しいです。


誰かの悩みを解決した
誰かの心を動かした
誰かの励みになった

そんな瞬間にやりがいを感じます。


仕事で1番達成感ややりがいを感じるときは

「誰かの力になると実感したこと」

という人はたくさんいます(ぼくもそのうちの1人)。


しかし、普段の仕事ではなかなか「誰かの力になる実感」をしていない人も多いのではないでしょうか。

ぼくもかつてそうで、自動車部品の設計開発職時代は達成感もなく、上司の顔色ばかりうかがっていました。


このことから、よくも悪くも仕事熱心な人には、Webライターはおすすめといえます。


Webライターは楽しいよ!


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Webライターを楽しいと感じた瞬間を3つ紹介しました。


Webライターをしていて、たしかにしんどい時期もありましたが、楽しい気持ちのほうが上回っています。


とはいえ、せっかく楽しむなら収益も上げたいですよね。


ぼくが、半年間試行錯誤してきた経験を詰め込んだnoteを読めば、挫折せず楽しく続けることができ、収益も上げやすくなります。


Webライター初心者さんや、これからWebライターを始めるという方!

ぜひ読んでみてくださいね( ˘ω˘ )


それでは、素敵な午後を!


▼昨日の新しいブログ記事です。




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