ちゃむ⇔乳がん経験者

【やんちゃ坊主2児の母】2年前、乳がんを経験し、潜在意識や思考の癖、身体の関係に気づき…

ちゃむ⇔乳がん経験者

【やんちゃ坊主2児の母】2年前、乳がんを経験し、潜在意識や思考の癖、身体の関係に気づき、学びを深めつつ日々を過ごしてきた。ところが、数ヶ月前、近所の都市公園に市がハコモノ建設を発表。それに疑問を持ち活動を開始、穏やかならぬ日々。そんな中、再発の恐れを抱く自分に気づき、ノート開始。

最近の記事

乳がんになった時のこと④

・しこりに気づいたのが2019年10月。 ・左胸に乳がんがあることが分かったのが、2020年の1月。 ・梯谷幸司先生の「本当の自分に会えば病気は消えていく」を読んだのは1月末くらい。 ・新居が完成したのが2月末。 ・長男卒園し、新居に引っ越したのが3月末。 ・梯谷先生のセミナーに参加したのはコロナ禍始まった3月〜5月。 ・長男、次男が入学、入園したのが4月。 ・手術予定が4月。キャンセルしたのが4月前半。 ・梯谷さんのセミナー終わり、手術をする決心をし、左胸全摘手術したのが6

    • 乳がんになった時のこと③

      今回は夫のことを書こうと思う。 私が過度に添加物などを気にしていた時、夫は私に、よく愛想がつきなかったな〜と今でこそ、思う。 大学時代の友達夫婦が近くに住んでいて、デイキャンプなどの交流も数回あったのに、彼らは私のこだわりが強いのに嫌気がさして、夫は友達と疎遠になってしまった。 添加物や農薬、遺伝子組み換え食品を気にして、外食はほとんどしなかったし、旅行に行くと食べ物が心配で、遠くに泊まりにも行けなかった。(独身の時は国内チャリ旅やバックパック背負ってインドまで行ってた

      • 乳がんになった時のこと②

        私の乳がんは左胸にできた。 部位や、左右にも、潜在意識のメッセージがある、と師匠の一人、梯谷さんは言う。 ・ あの時、私は、Uターンして実家の近くに家を建設中だった。 添加物や農薬、放射性物資や電磁波を恐れる人の家作り。 そりゃあ、ストレスMAXだ。 極力、自然な素材を自然な方法で使っている工務店を探した。 はじめは家づくりのこと何も知らなかったから、大手工務店から周りはじめた。 でもすぐに、あれ?何か違うぞ、と感じ、ネットを駆使して調べたよ。 建材の産地、木材

        • 乳がんになった時のこと①

          健康に気をつかいすぎて病気になる、を地でいく長男を出産して、それまでも多少は気にしていた食品の添加物や農薬について、よりいっそう、いや、過度に気にするようになった。 おやつはスナック菓子はもってのほか。 駄菓子なんて論外。 自分が食べるものはもちろん、豚肉や鶏肉の飼料は遺伝子組換えを使っていないものを探した。 そして、大手スーパーチェーンに行っても、買える物がない!と嘆いていた。 その時の私は コンビニのことを=緊急買物処(かいものどころ)、緊急用足処(ようたしどころ)と

        乳がんになった時のこと④

          自己紹介

          私が39歳で乳がんを経験した目的はなんだったのか? 2年前に乳がんをやりました。 あれから2年。 それなりに学び、私自身変化をして、進んできた。 でも、いま、私は再発に怯えてる。 それを自覚した今。 がんになった目的をもう1度捉え直して、1日1日を生きていく時がきたんじゃないか? そう考え、自分自身を見つめるため、ノートを始めます。