心を拡げる名言11(5/12-5/17)
こんにちは
かふぃです。
私はXで日々
つぶやきを投稿しています。
その一番の目的は、
こちらの記事にも書いた、
「人生迷子」を1人でも減らすため
です。
この記事では、
そんなXでつぶやいている
心を拡げる名言を
まとめてお送りします。
心を拡げる名言とは、
その言葉を通して
心の中にゆとりが生まれたり、
視野を広げたり、
認識を深めたりする
そんな名言のことです。
毎週まとめていきたいと思います!
※少しXの発信形式を変えてみています。
それに伴い、
毎週の更新ではなくなるかもしれません。
5月12日
「自分が手段として扱われていないか」
そういう視点は、自分を大切にする上で重要です。
仕事のために人があるのではなく、人のために仕事がある。
恋愛するために相手がいるのではなく、その相手だから恋愛がある。
金儲けの手段として、快楽の手段として、自分が扱われていませんか。
あなたを手段として扱い、大切にしない人に、あなたの貴重な時間、人生の一部をくれてやる必要はありません。
あなたを目的として扱い、尊重してくれる人こそ、あなたが大切にすべき人です。
5月13日
まさに金言。
明日死ぬとしたら、今日何をするだろうか。
やり残したことはないか、何を世界に遺したいか。
本当は、この人生で何をしたいか。
そして、永遠に生きるとしたら何を学びたいか。
時間や生活を理由に、本当に学びたいことを後回しにしてはいないか。
この人生で何を知り、何を見聞きしたいのか。
人生の質を決めるのは、自分への問いかけの深さです。
5月14日
私たちに起こるできごとに、実はよいも悪いもない。
よく捉えるか、悪く捉えるか、があるだけ。
不登校に苦しんだ中学時代から、それを強く意識してきました。
4:44の時計を見た時に、「縁起が悪い」と思うか、「ゾロ目だラッキー」と思うか。
そうした捉え方の一つ一つが、あなたの世界の見方をつくっている。
無理によく捉えろ、ということではなく
できごとは中立で、「良くも悪くも捉えられる」という構えが重要なのです。
5月17日
いつ死ぬかは選べません。
ですが、どう生きるかは選べます。
与えられた命を、時間を、どう使いますか?
おわりに
ご興味を持っていただけましたら、
自己紹介も兼ねたこちらの記事↓も
ご覧ください!
過去記事はこちらです!
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