「現段階での幸せの追求の仕方」

色々と模索してきたけど、今の段階で一度整理しておきたい

幸せの要素は下記のもの

１⚫️心身の健康
２⚫️不安にならない程度のお金
３⚫️足るを知る生活
４⚫️最低限の信頼できる人間関係

今はこれに尽きると思っています

そのほかは付随した項目のようなものであり
礎は上記になると思っています

まず１

これはとにかく絶対的なものかもしれません
心身ともに健康であれば、ほぼほぼ問題なく幸せを感じることができます
もちろん
健康でも不幸な方はいます
でも割合としてはやはり健康がある人は幸せに近いなと思っています

ここで重要なのが
心身という意味で
もし体がやられていても、ちゃんと心がしっかりしていれば
かなり問題ありません
逆もまた然りですが、やはり比重としては
体よりも精神を守った方がいいと思っています
そこにはかなりの比重を割いて良いと思っています

それには
・自分の特性を知る（得意・苦手を知る）
ことが重要です

それにはMBTIなどは凄く役に立ちます
MBTIやった人はわかると思いますが
かなり当たっています
すごいなと思いますが、あの指標をよく見て、得意・不得意も把握しておいた方がいいと思っています

２は
これは多くなくてもいいと思っています
理由があります

もちろん、単純に資産家で元からお金がある人は問題ないかと思います
しかし、もし資産を築き重ねようとした場合
それ相応の時間と労力は欠かせないものになります

やはり年収が高い仕事は例外なく大変です

今まで見てきてほぼ間違いないです
ここにエラーがあるとすると

極端に年収が低い仕事も、また年収が高い人と同様にかなりしんどい仕事がある場合があることです
ここが難しいなと思っています

中間がベストだと思いますし、その上で自分の特性をよく見て
合致していたら直良だと思っています

また資産が多いと変な人が寄ってくるケースがあります
疑心暗鬼になる人もいます

お金持ち同士で向き合っている人たちは問題ないかもしれません
しかし、その場合もお互いのプライドでぶつかり合う可能性もあります

幸せには中庸が良いと思っています

３は
足るを知るということです

まあこれは間違いないです

足るを知れば比較することも減ります

誹謗中傷も妬みも減ります

自分が何に満足する人間なのかは
よく理解しておく必要があると思っています

足るを知るのは訓練だと思っています

簡単にできるはずがありません

本を読み、経験し、考えながら一歩ずつ歩みを進めます
それしかないと思っています

４は
最低限の信頼できる人の確保です

これも最低限でいいです
多いと逆に今度はそこに時間とお金と神経を取られてしまい
うまく行きません

少しでいいのです

少しの信頼できる人を
そして１人ではなくできたら複数人を（いつ途切れるかわからないため）
確保する努力をした方がいいと思っています

家族が必ずしも信用できるわけではありません

友人もまた必ずしも信用できるわけではありません

そういった意味で人を見る
人と向き合うのが重要だと思っています

まあしかし、これら全てを凌駕するかもと思っているのが
爆発的な体力を持っている人です

そういった人はほぼクリアできてしまいます

大量の情報や神経もクリアします

羨ましいなあと思うことはあります
しかし、そういった人はほんの一握り

普通はある程度の体力で勝負しないといけないので
そこでどのように生きていくかが鍵となると思っています