「ひん曲がっちゃった人生」
途中でひん曲がっちゃった人生の場合
どうするか?
それでも人生は続いていく
辛いと思いながら生きるのか
どうするのか
まずは生きていればいいと思う
あと、自分ではひん曲がっちゃったと思ってるけど
世界で比較したら全然問題ないというケースもある
なかなか思うことは難しいけど
でも世界には明日の食事がないところもある
医療も全然整備されてないところもある
問題は、全世界共通で見てもとても辛い目に遭ってしまうこと
たとえば
・苛烈ないじめ
・パワハラ
・長時間労働による身体異常
・性に関すること
・病気
これは平等に辛い
どうするか
辛い記憶はなんとかして持ちながら、少しずつ薄めて生きていくしかない
病気に関しては、本当に辛い
でも生きていくしかない
そして、病気で開いていく自分の中の感情や思いを生かすしかない
書いていても辛いけども、それでもそう思うしかない
治る病気はいい
治らない場合、
でも、その中でもとても強い意識を持つ人がたまにいる
どういう気持ちの変遷を経たのかはわからないけども、本当にすごいと思っている。尊敬する。
きっと病気というものすら比較の産物と思ったのかもしれない。
1つの個性と思えるようになったのかもしれない。
でもそう思えるのは素晴らしい。すごい。
いずれにしても思うのは
どこでもいいから、どこかに、ちょっとでいいから
光を見つけて、それを大事に生きていく人生を送りたい
人から見たらその光があまりに小さくて馬鹿にされようとも、どうでもいい。
自分にとってはその光は大事だし、それを大切に見つめていくのがいい
周囲の声に煩わされないように生きようとすると、少し人と距離ができてしまうけども、生きるためにはどれもどうでもいい
大きく生きようが小さく生きようがどちらでもいい
とにかく、生きていたいし、生きていきたい。
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