「こわいけども懸命に暗闇をあるく」
病気になるとこわい
とにかく怖くなってしまう。どうして?とかなんで?とか聞かれても理由なんて説明できない。何かがうまくいかなくて、それで怖さを感じてしまう。
表現すると、壁に穴が空いていて、そこから水がドバドバ出ているイメージ。必死に水を止めようと頑張るんだけども、穴を塞ぐのにガーゼ状の小さい布しか持っていないようなイメージ。
困った、困ったと穴に懸命にガーゼを当てるんだけど、水が漏れていく。
その様子を見て悲しく、なんだかやるせない思いが出てきて気持ちがやられてしまう