愛する「孤独」と愛される「幸福」
hachiです。
東海オンエアのてつやさん（YOUTUBER）と元AKB48の峯岸みなみさんが結婚するというニュースを見て、もともと峯岸さんの大ファンだったてつやさんが射止めたということまで知った。
まだ何モノでもなかった一般男性が、彼女と同じくらい有名になって、あこがれの人と結婚したということなのだろうか。
すごく夢のある話。
女性側からすると、好きになってくれた人のことを好きになるということか。
素敵な写真ですね！
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■自分のことを好きな人を好きになる
「好き」と言われると気になって、そこから好きになるパターンはドラマでもよくある。
実際に自分はというと、なかなかないんだけど。
峯岸さんの場合、自分のファンを友人から紹介されて、相手も有名人だから親しくなったというパターン。
とはいえ、長年ファンでいてくれた人だから、はじめは警戒もしたかもしれないけれど、気が合ったということなのかな。
■好きと言われて好きになる心理
何について話したいかというと、、、
好きと言われて好きになるのか？という話。
私は自分から好きになった人にしか興味がないタイプ。
でも、好きって言われたら気にはなるよね。
友達には、自分のことを好きな人としか付き合えないという人もいる。
自分が好きなだけでいいというのは付き合っていても幸せではないから、自分のことを思ってくれる人と付き合うのも良いなとも最近は思う。
■愛する「孤独」と愛される「幸福」
自分が好きになって追いかける恋愛は不安でいっぱいで、相手の気持ちがないことに気づくと孤独を感じてしまう。
でも妄想を広げて、好きという気持ちだけで幸せでいっぱいという時期もあり、孤独とひとくくりにはできないのかな。
一方で、自分が誰かに愛されているということは、独りじゃないんだという孤独から解放される気持ちや、幸福を感じることができる。
私はどちらのパターンが多いかを分析してみると、圧倒的に前者で、長続きしなかったりうまくいかなかった。
後者は、長続きした。
愛される方が不安がなくて、気持ちが安定していたのだと思う。
■愛される幸せを探そうか
峯岸さんとたつやさんの結婚写真を見て、峯岸さんが彼に甘えているように見えた。
愛されている方は甘えられるという特権つきなのかもしれないと勝手に感じた。
心にも余裕があるからなのか、優しくなれそう。そして、甘えることで、彼はもっと優しくなるのかもしれない。
そんな関係性を勝手に妄想させてもらい、自分の恋愛観を勝手に見つめなおして楽しんだ１日でした。
さて、hachiを愛してくれる人は現れるのだろうか。
hachi
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