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【TikTokの再来?】次なるショートコンテンツアプリが中国から登場

こんにちは!

久保佑輔(くぼゆうすけ)です!

2023年もAIの台頭に始まり、様々なコンテンツが登場した一年でした!

今回の記事では、2024年にブームを巻き起こすかもしれない、新しいコンテンツアプリについてご紹介します。

中国製アプリ「ReelShort」が破竹の勢い

みなさんは、TikTokやYouTube shortなどの、ショート動画コンテンツを観たことはありますでしょうか?

私も経済やIT関連のニュースはもちろん、大好きなサッカーのハイライトを、ショート動画で視聴することも増えてきました。

そんな中、アメリカではNetflixのアメリカでの月間売上に追いついた、まだサービス開始から一年足らずのアプリが話題になっています。

「ReelShort」と呼ばれるこのアプリは、1話1分のショートドラマに特化しているもので、英語、インドネシア語、タイ語、スペイン語など様々な言語に対応しているそうです。

従来より展開していたネット小説のサービスにより培ったノウハウを基に、地域ごとの人気作品の動向を把握し、ドラマの制作と配信も展開しているそうです。

例えば、欧米では、狼人間や吸血鬼によるロマンス・ファンタジーや、セレブリティを題材にしたドラマ。東南アジアでは、嫁姑のいさかいや悲恋物語が人気だといいます。

私は、経営の師から、「ビジネスモデルは流行り廃りが激しく、自分のビジネスに人々を興味付けさせ続けるのは難しい、だからこそ、久保君だから応援したいと言ってもらえるような人になりなさい」と教えてもらいました。

昨今の市場を見ていると、まさにそのことが実感出来るなと感じます。

2024年も「人」を大事に仕事をしていきます。

久保佑輔(くぼゆうすけ)

引用元:
1話3分で楽しめるショートドラマが熱い。中国発の人気アプリは月間190万DL、日本発「BUMP」も勢い
海外メディアにNext TikTokと称されたショートドラマアプリ「ReelShort」とは?

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