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親子向けの「ゲームとの付き合い方」講座や、高校や大学での「ゲーム探究」授業について学会発表予定

 こんにちは。「リアル世界を神ゲーに」するゲーミフィケーション賢者Lv98のきっしーです。

今まで行ってきた、親子向けの「ゲームとの付き合い方」講座や、高校や大学での「ゲーム探究」授業について、「ゲームリテラシー」「ゲーム開発リテラシー」の視点から発表します。併せて、「ゲーミフィケーションリテラシー」、すなわち「ゲーミフィケーションを取り入れたサービスとうまく付き合う能力」の重要性についても発表します。

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”ゲーム教育SIGからは、「企画セッション:ゲーム開発者リテラシーの未来展望~多面的な視点からの探求~」を発表予定~日本デジタルゲーム学会第14回年次大会 [2024/2/23-25]~”

2024年2月24日(土)11:10-12:10 G406教室 企画セッション2
タイトル:ゲーム開発者リテラシーの未来展望~多面的な視点からの探求~
発表者:
岸本 好弘(一般社団法人日本ゲーミフィケーション協会)
財津康輔(東京大学大学院 情報学環 学際情報学府)
古市 昌一(日本大学)
犬田悠斗(東京大学)
概要:この企画セッションでは、4人の発表者が、ゲームリテラシー、ゲーム開発リテラシーに関して幅広い視点から議論を行う。1.ゲームリテラシーの概念とその重要性について 2.子供から大人までのゲームの適切な活用方法 3.ナラティブと認知的不協和とゲーム開発者のための技術者倫理 4.ゲーム内でのプレイヤーの社会的交流と自己表現におけるゲームリテラシーなどである。後半は、会場を含めたディスカッションを通じて、ゲーム開発リテラシーの未来展望を考える。

日本デジタルゲーム学会第14回年次大会 [2024/2/23-25]
大会Webページ:https://digrajapan.org/?page_id=9637

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