見出し画像

乳癌 手術・分子標的薬後の検診

抗癌剤の始まりが22年8月。手術が22年12月。放射線が23年1月に16回。分子標的薬が22年12月から23年9月。すべての治療が終わって約1年。


今日はレントゲン・エコー・放射線科診察・主治医の診察のあと血液検査の為の採血をして帰って来た。
悪性腫瘍特異物質の診断の腫瘍マーカーの血液検査、院内では出ない項目なので外部に出してからになるから何か異常があると先生から電話が入るそうだ。


🌟心配した乳癌の再発なかった。あ~良かった😄

🌟もう一つの心配「肺」も前回と変わりなかった。
 ぱっと見たら曇ってる?って思うんだけど、その部分は前から曇ってるから心配ないって。
リウマチで放射線を受ける時は間質性肺炎に注意が必要だったから「肺」も心配の1つだったから良かった。

🌟放射線科の先生に胸の状態みてもらって、リンパの所が引っ張る感じが残っててと(前も言ったんだけど・・・)
押さえてみてくれて、「大丈夫だよ頭がそう思うだけ!」って。
又同じ答え。頭が?・・でも脇、痛いからな~何もないならいいんだけど。

🌟痺れの事を話すと、薬のせいだからねとそれだけ。
放射線科の先生はいつもこんな感じだ。

🌟主治医の先生にも痺れのこと話したら「長いな~副作用残ってるのはそれだけか?」って
痺れと胸が硬い感じがすることと突っ張る感じが残ってる事話す。
「痺れは長い人は治療終わって2年くらい続いてる方がいるね、もう少し続くかもね」って。「突っ張る感じは結構10㎝近く切ってるからね時間が解決かな」と。
まぁもう少し我慢だな。

🌟血液検査の結果はきっと大丈夫だろう!と勝手に思う。

 体に癌が無くて良かった!



今度は12月だ、忙しい1日になりそうな予約表だね。



夕飯 主人のリクエストのドリア


元気で過ごせていることに感謝💕





この記事が参加している募集

#今日のおうちごはん

18,514件

#今日の振り返り

23,482件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?