鬼ヶ島 JAPAN 其ノ壱

ゆーて鬼滅も全部読んでないんだけど
画が好きじゃないとは思いつつ一応チェックかなと開けばなんとなんと。
今まで自分が主張したかった事とビタ過ぎ
てかリンクしまくったので鬼滅絡めて好き勝手述べている今日この頃であります。
まぁ世間様からすると幼稚さ際立つ本来と違った意味でのアダルトチルドレンみたいに思われるも承知。 一般の立派にやられてらっしゃる方からすると
やれやれ┐(´д｀)┌ 頭痛いな…
といった感じになるでしょうから
プロフとまでいかないけど晒す必要も多少あるのかと思いましてハイ。
とある地方都市近郊で建設業及び他アレコレを営みますトコロの長男、2代目です。けど近年よく耳にする様なといいますか
よくあると言えばよくある様な個人的思想の部分が原因でというしかないのですが私事、内々で一悶着ありまして現在は肩書きを父に還しながらもその支配下において建築及びアレコレの管理を担当させていただいている…といった様な感じのアレです。
円満とは言い難いですが
幼少より何不自由なく育ち、ある程度以上を与えられながら、ある程度のイタズラをし、ある程度の失敗もし、旅が好きでしてアチコチ地球を歩いて見てまわるうちに今に至っては何故だか…
否! 必然!
反社会的性質を備えた大人になってしまった次第であります。
家系、両祖父母は母方の祖母のみ存命ですが、まずは亡くなった母方の祖父の教育が私個人の深いトコロに浸透してまして、この祖父というのがそもそも若年の頃「俺、予科練逝くぜ!」ってそのギリっギリで終戦迎えた人でして亡くなる最期までその言の葉の端々、悉く際どさが垣間見えるソレでした。
柱まではないにしろ紛れもなく鬼殺隊でした押忍。
父と母は完全に鬼です。自分が見てきた中では
歴史2人共上弦に憧れている印象は未だブレません。父は若いうちから起業して今に到るまでやってきてはいますが
どちらかというと母親の方がやや上級な鬼です。
妹は人間でいて人間の男と結婚して暮らしています。 そして俺はちょうどネズコくらいです。
祖父の念、教えというのは現在こうした家族以外も周囲これ程鬼だらけな? てか鬼しかいねぇわ!
な、環境にありながら未だに鬼になるのを躊躇わせます。煉獄張りのソレみたいです。
因みに先日俺、先輩方(全員鬼)と行った飲み屋かどっかで竹を失くしてしまい困っています。 
嗚呼!
これ地味に危険です。
た、竹ダヨ 竹!  咥えるアレ! 腹減って仕方ねぇよ!
ま、寝よ。

ってゆー